A.H.CRANE Hill Broke
1983/11/30〜1993/12/10 (MALE)
SIRE G.CH KABIK'S THE PRESIDENT REGAN (USA)
DAM   JAHILLS INDEIA OF SI'ARA (USA)
アレックスアップ
私のファーストアフガンハウンド

血統書の色は ブルードミノ と表記されていましたが
実際は クリームドミノ でした。

コールネーム 「アレックス」 は
とても柔和な子でした。
  アレックス庭  
 

犬は「犬屋さん」から入手するものとしか
知らず、京都市内の老舗ペットショップに
予約して、待ちに待って迎えました。

この子との出会いにより
アフガンハウンドに魅了されていきました。
アレとフィディ

  左……「フィディアス」  右……「アレックス」
アレックスとフィディアス
 
CH/87 AKBAR'S MARIK PHIDIAS SHANTOMA
1985/4/26〜1997/4/29 (MALE)
SIRE  CH TUOHI-TIKAN HITTY (FIN)
DAM  G.CH SHANTOMA'S SEMELE (USA)

山田さんとフィディアス
山田さんとフィディアス
 ハンドラーはフィディアスの同胎犬の
  アミちゃんのOWさん
セカンドアフガン には憧憬のアフガン
稀代の名犬 「ヒッティ」 の直子を
ブリーダーさんから迎えることが出来ました。

私は 「フィディアス」 の完璧なまでに
美しい顔が大好きでした。
また、明るくて、良い性格でした。

「フィディアス」 は、自分よりサイズの
小さな「アレックス」を、
生涯「お兄ちゃん」と慕い続け
この仲の良い2頭と暮したことが
以後の多頭飼育への自信に繋がりました。

カラーは (RED) とのみ表記されていますが
私の好みの、額まで黒いはっきりした
ブラックマスク の持ち主でした。
フィディアスアップ
フィディアス坂

「フィディアス」
1995/4/27撮影、10歳時
フィディアス絵


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